多機能トレーニングチューブを使った筋トレで運動不足を解消!
筋トレで運動不足が解消できる「多機能トレーニングチューブ」の特徴
使用用途は自由自在!
鍛えることができる部位は背中や足、ヒップ、胸を鍛えることができます。
鍛えたいところを重点的に鍛えることができるため、効率よく運動することができます。
場所を選ばす、どこでもジムに早変わり!
チューブで鍛えるとき、何かチューブを掛けるところを見つけようとしますが
多機能トレーニングチューブを使えば一人で鍛えることができます。
持ち運ぶことはもちろんすることができ、好きなところでチューブを使って運動することができます。運動不足を解消するとてもいい運動アイテムです。
異なるニーズに対応する3つの強さ
3つの異なる強さのチューブを選ぶことができ、自分の筋肉量に合わせて
選ぶことができて楽すぎず、きつ過ぎずといったことがありません。
筋トレで運動不足が解消できる「多機能トレーニングチューブ」の概要
ブランド名 |
Decathlon |
価格 |
¥8,216 |
素材 |
ゴムバンド:100.0% 合成ゴム 主生地:100.0% ポリプロピレン繊維 リング:100.0% アルミ フォーム:100.0% 発泡ニトリルゴム |
おすすめの筋トレグッズ「多機能トレーニングチューブ」

自宅の狭いスペースで毎日15分の運動習慣を!
チューブを使った運動になるため、体の可動範囲以外にスペースを必要としないので自宅の狭いスペースでも気軽に使用できます。まずは1日15分から運動の習慣を取り入れてみましょう!
筋トレは運動不足の解消に最適!

コロナの影響で、企業からも不要不急の外出を制限され、健康維持に必要な運動をできていない方は、ぜひこの多機能トレーニングチューブを使って自宅での筋トレをしてみてください。
ランニングやウォーキングなどの有酸素運動でなくても、筋トレなどの無酸素運動でも十分に運動不足の解消に繋がります。
運動不足は様々な病気につながる
運動不足による病気のリスクとしては、耐糖能異常、脂質異常、高血圧、肥満などの生活習慣病の発症リスクを増大させ、心筋梗塞や脳卒中などの命の危険のある疾患にもかかりやすくなり、死亡リスクをも増大させます。
在宅勤務で悪くなった姿勢を筋トレで改善!
長い在宅勤務や長時間パソコンの前で仕事をしていると前傾姿勢になりやすく、姿勢の悪化に繋がります。悪い姿勢でいることを続けていると、血液循環悪化などから肩凝りや頭痛の原因にもなります。なので、意識的にマッサージや軽い運動などでほぐす必要があります。
また猫背の原因にもなりますので、軽い筋トレでしっかりとした姿勢をキープしていきましょう。
腹筋や背筋で姿勢悪化を予防!
長時間のパソコンでの仕事やスマホ操作によって、現代人は特に猫背になりやすくなっていると言われています。猫背を予防するには、背骨を支える筋肉の前と後、つまり腹筋や胸筋、背筋を重点的に鍛えておくことが効果的です。
筋トレグッズ「多機能トレーニングチューブ」を使ったおすすめメニュー
筆者おすすめの当商品を使ったメニューを部位別に4つご紹介するので、初心者の方は参考にしてみてください!
胸のトレーニング

チェストライ
胸の内側を鍛えるトレーニングです。
1、チューブの中心を引っかけて両端を持ちます
2、胸を張ることを意識して手を体の前に持っていきます。
3、元の状態に戻ります。
4、1~3の繰り返し
終了
背中のトレーニング
チューブデッドリフト
広背筋から腰にかけての筋肉を鍛えるトレーニングです。
1、足を肩幅に開く
2、チューブを両足で踏んで、端を両手で持つ
3、膝をまげて、腰を突き出すようにして前かがみになる
4、チューブの長さを調整
5、上半身を上げる
6、3~5を繰り返す
終了
脚のトレーニング
フロントチューブキック
ももの筋肉を主に鍛えるトレーニングですが、全身を使う筋トレです。
バランスを保つために全身を使うからです。
1、仰向けに寝て、おしりを浮かすことを意識します。
2、片方の足にチューブを引っ掛けてその両端を持ちます。
3、膝を軽く曲げれる程度に調節します。
4、チューブを引っ掛けた足を伸ばします
5、ゆっくりと元の位置に戻す
6、4〜5を繰り返す。その後反対側の足も鍛える
終了
お尻のトレーニング
チューブヒップリフトキック
おしりの筋肉からももの筋肉まで鍛えることができます。
1、仰向けになって床に寝る
2、片足の膝を曲げ、上半身に引き寄せてつま先にチューブを引っ掛ける
3、引っ掛けたチューブを持つ
4、足を伸ばす
5、戻す
終了